2017年08月05日

遺伝子組み換え大豆の実験

2017年のPARC自由学校(http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html)の
油クラスに通っています。

毎回ゲストの先生からアブラにまつわる色んなお話を伺う暮らすなのですが、先日面白い実験をしました。

AとBふたつの大豆。

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どちらかが遺伝子組み換え大豆です。

見た目では判断つかないので、試験紙を使って実験します。

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青い線が1本なら普通の大豆、2本なら遺伝子組み換え大豆です。

大豆を潰し

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水を加えて

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試験紙を

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赤い線がうっすらと浮かび上がってきました。
見えにくいけど、Bのほうは線が2本出たので、Bが遺伝子組み換え大豆という事がわかりました。

実験の場を提供してくれたのが「農民連食品分析センター」 所長の八田さん。
遺伝子組み換えとは何なのか?を基礎からレクチャーして頂きました。

「とうもろこし(遺伝子組み換えでない)」と記載があると、それなら安心だなんて思っていたけど、
実は全く使用していないという意味ではなく、全体の5%未満なら表示していいとされています。
つまり遺伝子組み換えのとうもろこしが混入している可能性はあります。

農民連食品分析センターのHPで市販のスナック菓子や豆腐の調査結果を公表しているので見てみてください。

6.JPG

他のクラスメイトと違って私は食にこだわりなく生きてきてしまっているけど
今はまだ何を口にするか選べる時代だから、ちゃんと考えて選べる消費者にならなくちゃと強く思いました。
価格や量の問題もあるから一概には言えないけど、発泡酒(品によっては遺伝子組み換えのとうもろこし混入の可能性あり)より、ビール(今のところ遺伝子組み換えの麦芽はない)がやっぱりいい。

7.JPG



posted by マリ at 11:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする