2018年07月07日

M.ナイト.シャマラン監督への想い

先日TVでM.ナイト.シャマラン監督の「アンブレイカブル」を放映していたので
2度目でオチがわかっていながらまた観てしまいました。
シャマランと言えば「シックスセンス」のラストでの大どんでん返しが有名ですが
「アンブレイカブル」にはあそこまでの衝撃はなく、単調に進むので好き嫌いが分かれそうです。
むしろ酷評のほうが多いのかも。

私は密かにシャマラン監督のファンなので、アンブレイカブルのみならずだいたい(全部じゃない)の作品が好きです。

全体に漂うどこか絶望を暗示しているっぽい暗い映像。
心に傷を負った登場人物はただ静かに暮らしている。
突如宇宙人や超常現象といったB級オカルト(結構ダサい)の世界に巻き込まれていき、
起こったことの意味、自分の存在意義に気づき、自分や家族との絆を取り戻し再生していく。
それがシャマランの映画に流れるテーマ。
深く見せかけて浅いようで深いところが好き。
張り巡らされた伏線もお見事です。



「アンブレイカブル」には続編があり、せっかくなので鑑賞してみました。
「スプリット」です。



女子高生が23の人格を持つ男に誘拐される多重人格もので舞台は全く違うけど、
続編と言われてから観ると同じ方向に向かっているのがわかります。

嬉しいことに2019年にはこのさらに続編の「グラス」が公開されるそうで今から楽しみ。
アンブレイカブルの彼とスプリットのあれがどんな対決をするかもだし、続編ならではの伏線やこだわりのシャマラン節が堪能できそう。
それに、スプリットの主人公の女子高生が叔父からの虐待を乗り越えて再生できていたら嬉しい。


近頃は家事と育児の合間に映画を観ることが多いので(まわしものじゃないですがAmazonプライム素晴らしい)、面白い映画があったら書きたいなと思います。

posted by マリ at 09:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする