2018年05月10日

妊娠してはじめて知ったこと

妊娠してはじめて知ったこと

@十月十日(とつきとうか)の数えかた

受精した日もしくは着床した日でもなく、最終月経の初日が妊娠0週0日になり、280日後が出産予定日になる。
学校で習ったのかもしれないけどすっかり忘れていて、始めは週数の数えかたに戸惑いました。

Aつわりの辛さ

二日酔いの気持ち悪さが四六時中続いた。
寝ても食べても治らないし薬に頼ることもできない。
個人差はあるだろうけど、これを乗り越えてると考えるだけで世のお母さんたちを尊敬します。

B妊娠初期の流産の割合

全妊娠の約10〜15%が流産してしまう。その割合の高さをはじめて知った。原因はほとんど染色体異常で誰も悪くないとはいえ、その確率が低くなる妊娠12週まで不安で仕方なかった。

C安定期なんてない

妊娠中期の安定期に入ると胎児側の問題による流産は減るが、母体側の問題でトラブルになるケースが増える。
妊娠高血圧症候群、絨毛膜羊膜炎、子宮頸管無力症、前期破水 などなど。予防できるものは予防するよう助産師さんにきつく言われた。
マイナートラブルとして、私の場合は肝機能障害、貧血、鼻血に悩みました。

D妊娠までのプロセス

おおまかなプロセスは知っているけど、自分が妊娠して改めて勉強したら、避妊しなければ妊娠するという単純な話ではなかった。
その工程はもう奇跡といっていい。
タイミング、卵子に妊娠しうる力があるのか、受精卵はきちんと子宮内に着床できるかなどいくつもの関門を通り抜けはじめて成立する。
例えば、受精卵が子宮内に着床する確率は受精したものの中の2,3割ととても少ない。

私自身高齢出産になるけど、年齢があがる程難しくなるのもわかる。不妊で悩んでいる人も少なくない。
「コウノドリ」でコウノトリ先生がいつも「出産は奇跡だ」と言っていたけど、
忘れちゃいけない、妊娠も奇跡だった。


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posted by マリ at 15:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

また別の新しい旅

タイミングを逃してしまい振り返る形になりますが、妊娠・出産のことについて書いていこうと思います。
その時起こったこと、感じたこと、考えたことを記す私的な記録です。

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妊娠がわかったのは9月中旬。
おおっぴらに言うことじゃないのですが、まだ結婚していなかったし、
11月のイラン旅行のために航空券を取り
現地のゲストハウスにコンタクトを取り始めていた時だったので、 
正直に言うと予想外の出来事でした。

それなのに、何より一番最初に思ったのは
「この子を守らなきゃ」ということ。
エコーでミジンコのような8mmの胎児を見てそう思いました。

やりたいことだけやって、
旅や食べることばかりにお金を使って、
極力嫌なことはせず、自分のことだけ考えて生きてきたこんな私をお母さんに選んでくれるなんて。

感謝の気持ちしかない。

だから、何の迷いもなくイラン旅行をキャンセルし、
好きなお酒もきっぱりやめ、妊婦が避けた方がいい食材は食べないようにしました。

妊娠するということは、
少なからずやりたいことを犠牲にしなきゃいけないと思っていたけど、
なんのことはない。やりたいことが変わっただけでした。
赤ちゃんを育てるという、いわばこれもまた別の旅のよう。

生まれるまでは他の誰でもなく私が守るしかない。
その不安やプレッシャーを背負う覚悟を決めました。

新しい旅の始まりでした。



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posted by マリ at 15:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

出産

4月16日、赤ちゃんが生まれました。
2404gの女の子です。

今年は桜も早かったけど、
我が子も予定日の5月16日からちょうど1か月、
決まってた帝王切開の日からも10日早い出産になりました。

15日の夜に出血があり、急遽先生に診てもらいその夜は出血が止まったので一晩待機。
翌朝になって、次いつ大量出血になるかわからないし妊娠35週を過ぎているからもう帝王切開しちゃいましょう、となり、
16日の11時から手術となりました。

早産なので赤ちゃんは今NICU(新生児集中治療室)にいますが、
自分で呼吸もできているしミルクも飲めるし元気です!

私のほうはというと、出血が多かったので貧血ぎみですが、
痛みはあるものの思ってたほどの激痛ではなくてほっとしてます。 

もう少しの間赤ちゃんとは離れ離れだけど、
これから一緒に生きていくのが楽しみで仕方ありません。



posted by マリ at 13:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする