2018年11月04日

『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』本当にツイてない。でも面白すぎる。

たいして期待していなかったのに最高に面白いと思える映画に出会えたら誰かに教えたくなります。

それがこの『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』

https://amzn.to/2P1awJI

冴えなくて見ようによっては殺人鬼のような男2人(タッカーとテイル)と、別荘に遊びに来たイケてる大学生のすれ違いによる悲劇。

あまりにもバカで残念な死に方をするけど、まあ映画なので、、かなり笑えます。
展開も早くて最後までドキドキ。
最後はほっこり。

タッカーとデイルの2人が憎めなくてかわいくて、2人の続編が見たい!

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posted by マリ at 08:32 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月29日

『きっと、うまくいく』学生の頃の自分に観せたい映画

4回もインドを旅しながら、インドが学歴社会であることは知りませんでした。


『きっと、うまくいく』はインドの名門工科大学を舞台に、挫折した学生の自殺やいい職業につくことしか望まない親、人生は競争だという学長、それに翻弄されながらも自分の道を見つける学生たちを面白おかしく感動的に描いています。
学ぶことの尊さ、好きなことに情熱を傾ける勇気を教えられました。
インド映画らしく途中で歌って踊るシーンも入るけど、それを見るのも楽しい。

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きっと、うまくいく
原題 
監督
2013年/インド
91点

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私もかつていい大学に入るために必死で受験勉強をしました。
大学を出たらなるべくいい会社に入って、結婚して、子供を産む、という人生しかないと思っていました。
だけど大学2年の時にギリシャ旅行へ行き、その日暮らしのジプシーの子供と触れ合い、
自分の描いていた未来はほかの国では当たり前ではなかったことを知りました。
思っていた以外の道もあるのなら、じゃあ自分の好きな道を行こうと決めました。
結局大学は辞めてお金をためてオーストラリアへ行きました。

後悔はないけど、あんなにたくさん勉強できる学生時代に勉強しなかったことは悔やまれます。
でも勉強が楽しいなんて思うようになったのは随分たってから。
「知識はどこでも学べる」と主人公が言っていたように、学ぶことはいつからでもどこででもできる。

最後に、映画のラストシーンで出てきたインドのラダックにあるパンゴンツォの写真。
すごく素敵な場所でした。

1.JPG












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posted by マリ at 09:19 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

『エスター』いたいたこんな女子と思ったら騙された

映画『エスター』



このパッケージから悪魔憑きの少女の話かと勝手に勘違いして別に見なくていいと思っていたけど、どうしても頭から離れなかったので、見てみたら全然違う話で絵に騙されました。

しかもかなり面白い!

話は3人目の子供を死産した夫婦が、もう一人子供が欲しいからと養子を迎えるところから始まります。
その9歳の養子がエスターという少女で、おとなしくて賢くてとってもいい子。大人の前では。
裏では実子である妹を支配下においたり気に入らないクラスの女子を突き落としたりと、むしろ悪魔のよう。
大人の前では完璧な少女を演じるので大人(特に夫やカウンセラー)は本性に気付きません。
こんな女子いたな。
しかもこういう子って大人だけじゃなくて男子もうまく騙したりしてて、ほんとイライラする。

そういうサイコパス的な少女の話なのかと思いきや、この映画の売りである衝撃な事実が判明して、それには私もまんまと騙されました。

序盤から心をざわざわさせられ、恐怖を味わって、気持ちよく騙されて、サイコススリラーとして最高に面白い。
観終わってすっきりとはいかないけど、そこもまたこの映画のいいところ。
エスターのことがもっと知りたくなりました。

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エスター
原題 Orphan
監督 ジャウム・コレット=セラ
2009年/アメリカ
89点
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posted by マリ at 09:38 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする